米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)
また、スカイマークの路線早期再開を望む声も少なくないと仄聞をしております。現在までのどのような状況になってるのかをお尋ねしたいと思います。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) 国内航空路線の充実に向けた取り組みについてでございますけども、いわゆる国内路線の充実に向けた誘致活動につきましては、これも国際線と同様、鳥取県が中心となって継続的に実施されておられます。
また、スカイマークの路線早期再開を望む声も少なくないと仄聞をしております。現在までのどのような状況になってるのかをお尋ねしたいと思います。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) 国内航空路線の充実に向けた取り組みについてでございますけども、いわゆる国内路線の充実に向けた誘致活動につきましては、これも国際線と同様、鳥取県が中心となって継続的に実施されておられます。
ということは結果、航空会社のすみ分けかどうか私にはわかりませんが、出雲空港に至ってはJAL系ということだようですが、鬼太郎空港は全日空ということで、それぞれすみ分けができてるのかよくわかりませんが、いずれにしても1日に18便もあるということですれば非常に出雲空港のにぎわいはあるんだろうなと思いながら、そこでかつてあったスカイマークであったりとか、スカイマークは何か聞くとこによりますと全日空の傘下になったということのようですけど
国内便の航路については、やはり観光はもとより、ビジネスといったような取り組みが、以前、スカイマークの就航時、13年度には駐車場とかレンタカー、あるいは二次交通など、非常に活発であり、15年度以降には国内便が減ったということで、大変減便をしているところであります。 しかしながら、隣の空港では、国内9カ所の空港で運航をしていらっしゃるようでございます。
では、スカイマークが運航してた当時、ダブルトラックの時代と比較して、国内線の利用状況についてお伺いしたいと思います。 ○(渡辺議長) 大江総合政策部長。 ○(大江総合政策部長) スカイマーク便の運航時との比較ということでございます。スカイマーク便は、平成25年の12月から平成27年の8月まで運航しておりました。
2013年の10月ですけども、このときはちょうどいわゆるスカイマークが米子空港に入ってきて、いわゆる神戸間との非常に距離感を縮めていく、そういう時代を迎えたということをテーマにした論調をとっていらっしゃいます、この方は。
二、三年、もっと前でしょうか、スカイマークが就航している直前といいますか、前スカイマーク社の西久保さんが境の商工会議所で講演をされる機会があって、聞いたことがあります。
以前、格安航空便スカイマーク就航時、地元のにぎわいと盛り上がりを目の当たりにしている一人として、特に国内観光客の獲得による圏域のさらなる発展に向け、いま一度、格安航空機復活など国内定期便の道筋をつけなければならないと考えています。
3月の代表質問でも、撤退の決まった今後のスカイマークの対応については引き続き対応をお願いしたところでありますが、民間では先般、中海テレビで尾沢議員もテレビに映っておられたスカイマーク応援団も結成され、応援団の杉原会長は、1年後に再開してもらうためにスカイマークの運航していた神戸と那覇に対しても、ともに行動していくために訪問し、働きかけていくということであります。
米子鬼太郎空港におきましては、昨年度約32万人もの利用があったスカイマーク便が8月末をもって全便運休となりましたが、圏域の活性化に多大な効果があったことから、鳥取県や米子空港利用促進懇話会を初め関係機関と連携を図りながら、将来的な路線復活や新規路線の開設を目指してまいります。 水産業の振興について申し上げます。
これは米子(鬼太郎)空港におけるスカイマーク社の路線撤退に伴い、県民や観光客の利便性向上を図り経済の発展に資するため既存格安航空会社への誘致活動を行い、マルチトラック化を維持する働きかけを自治体に求めるものであります。 委員からは、路線拡大に伴うさまざまな効果を考えると主張は適切である。
この要因といたしましては、出雲大社の遷宮効果が薄れたこと、スカイマークの減便、貸し切りバスの運賃値上げなどによるものと考えておりまして、県全体での観光誘客に向けた取り組みを含め、圏域の交流人口の拡大策が課題であるというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) ありがとうございます。
米子鬼太郎空港については、一昨年末に就航されたスカイマーク社が資金繰りの悪化から1年余りでの撤退となり、非常に残念な思いですが、境港市の今後のまちづくりを考える上で、この空港は重要な社会基盤であることに変わりはなく、さらなる魅力度アップを図っていく必要があると考えます。また、先日、鳥取市において鳥取空港が鳥取砂丘コナン空港としてリニューアルされました。
一方で、平成27年9月よりスカイマークが米子空港から撤退します。いろいろなことが起こりますが、国内外から多数の観光客は確実にふえてきております。このお客様に境港市を通り過ごさせてはなりません。 ここで、2点質問いたします。1点目に、現在検討されているお客様のおもてなしについてお聞かせください。
次に、スカイマークの誘致、支援についてでございますが、航空路線の拡充等誘致につきましては、従来から鳥取県、関係団体、米子空港利用促進懇話会等と連携して行ってきたところでございます。支援につきましては、米子空港利用促進懇話会を通じて、路線PRや利用促進事業の実施をしているところでございます。
しかし、昨年は、スカイマーク効果等はあったものの、宿泊客数は10%程度減少し、42万7,000人とうかがっております。ことしは北陸新幹線の開通やスカイマークの大幅減便など、皆生温泉にとって大変厳しい状況が予想される中で、皆生温泉の活性化と誘客の促進にどのように取り組んでいかれるのかお伺いします。3点目といたしまして、大山1300年祭への本市の対応についてお伺いします。
先日の米子空港、これもスカイマークの撤退報道も、地方での利用促進の限界に対するやっぱり試練ではないかなと思います。したがって、そのためにどうするのか、各自治体ですね、独自な具体的な確保、維持、改善策を協議をしながら、積極的に取り組みを進めていきたいという思いで今回質問をいたしております。 具体的な質問でございますけども、倉吉市の地域公共交通会議でございます。
次に、境港市が物流の拠点であるためには、米子鬼太郎空港のスカイマーク路線の存続が不可欠であると思います。中でも神戸便の確保が重要だと考えます。 スカイマーク社においては、神戸空港はハブ空港で全国につながる空港としての位置づけであると考えます。 米子から神戸までは車で3時間はかかりますが、飛行機ですと米子空港から神戸空港までは40分で行けます。
米子鬼太郎空港におきましては、昨年12月に就航したスカイマーク社の神戸、成田、茨城への3路線に加え、4月から羽田、北海道・新千歳、沖縄・那覇への3路線が就航しておりましたが、10月26日から来年3月末までの冬ダイヤにおいて、成田便が運休となり、羽田便と新千歳便が神戸空港での乗り継ぎ便に再編されました。
なぜそういったことを伺うのかということを若干お話ししないといけないと思うんですけども、この教育民生常任委員会のほうでは、米子と沖縄を結ぶスカイマークの就航がございます。読谷村と本町が昨年締結された教育交流協定ということもございます。その呼び水となったのは、旧溝口町の子供たちと読谷村の子供たちとの長年の交流がございました。
このように、国全体で観光振興への機運が高まる中、この本市では、LCC、スカイマークの就航が加わり、米子鬼太郎空港は1日20便が就航するようになり、また米子-ソウル便やDBS貨客船に加え、大型クルーズ客船や香港からの国際チャーター便が多数就航するなど、この圏域には大変追い風が吹いていると感じております。